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よくテレビ番組の「警察24時」などでヤミ金被害のコンテンツを取り扱っています。番組の中では弁護士事務所や司法書士事務所内で、ヤミ金被害者が、ヤミ金業者に直接交渉をしています。

しかし、これらは絶対におすすめできません。ヤミ金被害に遭った際にヤミ金被害者が、ヤミ金業者に対して直接交渉をすれば、問題はこじれる一方で、本来であればすんなり収まるべき自体も収集がつかなくなってしまいます。

ヤミ金被害者の中には「ヤミ金のせいでひどい目に遭った、何とかやり返したい」という気持ちを持たれる人もいることでしょう。その気持ちはよくわかります。また逆に「ヤミ金だって人間なのだから話をすればわかってくれるはず」という思いを持っている人もいます。

当所としてはそのどちらの意見も間違いであると断言します。ヤミ金業者は犯罪者ですが、金融の側面がまったくないわけではありません。要するにお金を貸した相手が歯向かってきたり、交渉してきたりすると「なめられている」と受け取るのです。そうなるともうにっちもさっちもいかない事態になりかねないのです。